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ひと口に幼児教室といっても、知育系から運動系、芸術系などさまざまです。 知育系の幼児教室で人気なのが、カリキュラムに英語教育を取り入れたものです。日本の義務教育でも英語の授業が必修科目となり、英語が使えるということは就職や仕事に有利に働きます。そのため、多くの親御さんが子供に英語を習得してほしいと願っているようです。読み聞かせは首や腰が座る前の赤ちゃんから始められ、0歳も対象年齢の幼児教室が人気です。月謝は回数によって異なりますが、5000円から10000円が相場です。少人数制のほうが高い傾向にありますが、先生の指導が行き届きやすいと評判です。 運動系の幼児教室では、リトミックやベビースイミングが人気。とくにベビースイミングは生後半年から通えるところも多く、産後のママの運動も兼ねて参加するケースも目立ちます。 月謝は概ね6000円前後が多く、水着などを揃えるため初期費用がかかります。

芸術系の幼児教室は、プロの芸術家が子どもにアートの世界を体験させてくれます。指先の運動能力のほか、想像力や表現力のアップにつながるそう。家ではなかなか自由に使わせられない絵の具やペンを、思う存分楽しませてあげられるとあって人気です。定期的に通う教室もあれば、イベント毎に参加者を募集するところも。後者の場合は参加費のほかに材料費がかかることが多いようです。 また最近注目されているのが、英語保育を行うプリスクールです。保育園や幼稚園の指導内容を英語で行うというもので、多くの芸能人が子どもを通わせていることでも有名です。一般的な私立幼稚園の月謝よりも高いケースがほとんどですが、日常生活のなかで英語が習得できるとあって人気のようです。